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チュートリアル: AKVIS ArtSuite

テクスチャ

 

は、イメージの表面を、段ボール紙、レンガの壁、金属、またはセラミック コーティングなどのように、ムラを作ります。

テクスチャ

処理は、次の2つの段階に分かれています。

  1. テクスチャ プロファイルの調整

  2. テクスチャ適用パラメータの調整

  1. 以下のテクスチャ プロパティを調整します。

    • [テクスチャ領域]: [テクスチャ ライブラリ]からテクスチャを選択できます。[テクスチャ ライブラリ]を開くには、テクスチャが表示されているボックス内をダブルクリックします。

      テクスチャ

      本プログラムに用意されているテクスチャ ライブラリは、いくつかのフォルダで構成されています。任意のフォルダからテクスチャを選択できますが、このエフェクトには、[表面]フォルダに格納されているパターンが適しています。テクスチャをダブルクリックして選択します。

      独自で作成したテクスチャを適用することもできます。これには、レタッチ ソフトウェアなどであらかじめパターンを作成し、コンピュータに保存しておく必要があります。このエフェクトのパターンは、正方形 または 長方形で、 jpg または bmp ファイルとして保存されている必要があります。

      ご自分で作成したテクスチャをAKVIS ArtSuiteに読み込むには、[テクスチャ ライブラリ]を開き、 をクリックして[ユーザ テクスチャの選択]ダイアログからテクスチャを選択します。

      テクスチャを選択しないでテクスチャ ライブラリに戻るには、 をクリックします。

    • [スケール]: このパラメータは繰り返すパターンのサイズを設定します。既定では100%に設定されています。パラメータの値が大きいほど、パターンは大きくなります。

    • スケール = 20% スケール = 200%
      スケール = 20% スケール = 200%
    • [テクスチャを揃える]チェックボックスは、テクスチャのパターンが均等ではないときに役立ちます。テクスチャをそのまま適用すると、テクスチャの結合部分が見えてしまいます。これを回避するには、[テクスチャを揃える]チェックボックスを有効にします。

      既定では、このチェックボックスは無効に設定されています。有効にすると、処理時間が長くなります。従って、イメージがテクスチャよりもずっと大きく、結合部分がよく見えてしまうときのみ、このチェックボックスを使用することをお勧めします。

    • チェックボックス テクスチャを揃える 無効 チェックボックス テクスチャを揃える 有効
      [テクスチャを揃える]チェックボックス無効時 [テクスチャを揃える]チェックボックス有効時
  2. 以下のテクスチャ適用パラメータを調整します。

    • 光源: ボール上のマークを使用して、撮影時の考えられる光源を設定します。光源の位置はテクスチャを覆う際に影響します。光源の位置を変更するには、ボール上の目的の位置をクリックします。

    • 光源

    • [明るさ]: このパラメータはテクスチャの明るさを変更することができます。設定可能な値は0~150です。元のテクスチャの明るさは90です。パラメータの値が大きいほど、テクスチャは明るくなります。その結果、出力イメージが明るくなります。

    • 明るさ = 10 明るさ = 90
      明るさ = 10 明るさ = 90
    • [浮き彫り]: このパラメータはテクスチャを浮き彫りにすることができます。設定可能な値は0~150です。値が0のとき、テクスチャは平坦になります。パラメータの値を上げると、テクスチャは、より際立ちます。

    • 浮き彫り = 30 浮き彫り = 150
      浮き彫り = 30 浮き彫り = 150
    • [テクスチャ鮮明度]: このパラメータはイメージを通して映るテクスチャの度合いを定義します。設定可能な値は0~40です。値が大きいほど、テクスチャがよりはっきりと見え、元のイメージがより見えなくなります。また、値が大きいほど、[明るさ]パラメータおよびテクスチャのコントラストの影響が強くなります。

    • テクスチャ鮮明度 = 10 テクスチャ鮮明度 = 35
      テクスチャ鮮明度 = 10 テクスチャ鮮明度 = 35
    • [歪]: このパラメータは、結果イメージの鮮明さを定義します。設定可能な値は0~50です。値が大きいほど、歪が大きくなり、イメージはぼやけてきます。

    • 歪 = 5 歪 = 50
      歪 = 5 歪 = 50

ヒント:

第一段階に処理時間の大半が使われます(テクスチャ生成)。従って、まず、テクスチャのプロパティを調整することをお勧めします。その後、テクスチャ適用パラメータの各種設定を試してください。

 

 
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