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チュートリアル: AKVIS Decorator

操作方法

 

AKVIS Decorator を使用して写真の被写体の色や模様を変更するには、以下の手順を実行します。

  • Step 1. フォト エディタで写真を開きます。
    Photo of a car
  • Step 2. フォト エディタの任意の選択ツールを使用して、色や模様を変更する被写体を正確に選択します。
    Selection
  • Step 3. AKVIS Decorator プラグインを呼び出します。プラグインを呼び出すには、Adobe Photoshop の場合、[フィルタ] メニューから [AKVIS]、[Decorator] の順にクリックします。Paint Shop Pro の場合、[効果] メニューから [プラグイン]、[AKVIS]、[Decorator] の順にクリックします。Corel PHOTO-PAINT の場合、[効果] メニューから [AKVIS]、[Decorator] の順にクリックします。
    AKVIS Decorator
  • Step 4. 以下の方法に従って、被写体に適用する色や模様を選択します。

    模様の選択

    模様は模様ライブラリから選択します。模様ライブラリを開くには、[模様] タブで模様付きの四角形をダブルクリックします。

    Texture tab

    模様ライブラリにはさまざまな種類の模様があらかじめ用意されています。これらの模様は、石材、生地、花などのカテゴリ別に分類されています。模様を選択するには、上部のカテゴリ ツリーでカテゴリを選択して、下部のボックスで目的の模様をダブルクリックします。

    模様ライブラリとは別に、独自の模様を使用することも可能です。この場合、大きさ (100×100 px) の高品質または最高品質の jpg ファイルをコンピュータの任意のフォルダに用意する必要があります。

    独自の模様ファイルを AKVIS Decorator に読み込むには、模様ライブラリを開き、Open ボタンをクリックします。次に、対象の模様ファイルを選択して、[開く] ボタンをクリックします。

    模様を選択せずに [模様] タブに戻るには、単にClose ボタンをクリックします。

    Texture Library

    選択した模様の角度、サイズ、色を調整することも可能です。

    • 角度- このパラメータでは、模様の回転角度 (半時計周りに 0~360 度) を指定することができます。
      Angle = 0 Angle = 45 Angle = 90
      角度 = 0 角度 = 45 角度 = 90
    • サイズ - このパラメータでは、模様パターンのサイズを指定することができます。初期設定値は 100% です。高い値を指定すると、模様パターンのサイズが大きくなり、低い値を指定すると、模様パターンのサイズが小さくなります。
      Scale = 50 Scale = 100 Scale = 155
      サイズ = 50% サイズ = 100% サイズ = 155%
    • - このパラメータでは、選択した模様の色を変更することができます。このパラメータで変更されるのは色のみで、明るさや鮮やかさは変わりません。
      Original 
color Blue color 
applied Rosy color 
applied
      元の色 青色を適用 バラ色を適用

      模様の色を変更するには、カラー バーの横のチェック ボックスをオンにして、バーをクリックします。次に、標準の色選択ダイアログ ボックスで目的の色を選択します。

      Texture color

    パラメータを変更したら、[生成] ボタンをクリックして、変更内容を模様に適用します。

    色の選択

    模様は変更せずに、色のみを変更する場合は、[色] タブに切り替えて、目的の色を選択します。

    Color tab

    色は、カラー パレット、標準の色選択ダイアログ ボックス、または元の写真のいずれかから選択することができます。

    カラー パレットから色を選択するには、パレットの任意のセルをクリックするだけです。選択した色は、右側の大きい四角形のボックスに表示されます。

    標準の色選択ダイアログ ボックスを開くには、パレットの右側にある大きい四角形のボックスをダブルクリックします。

    Standard Color Selection Dialog

    元の写真から色を選択するには、元の写真の任意の領域を Ctrl キー (Macintosh 場合、Command キー) を押しながらクリックします。

    カラー パレットの右側には、大きい四角形のボックスのほかに、お気に入りの色を保存しておくためのカスタム パレットが配置されています。カスタム パレットに色を保存するには、大きい四角形のボックスの色をカスタム パレットの任意のセルにドラッグします。カスタム パレットに保存した色を選択するには、そのセルをクリックするだけです。カスタム パレットから色を削除するには、削除する色のセルを右クリックします。

  • Step 5. Apply texture ボタンをクリックして、選択した被写体に模様または色を適用します。処理後の写真が [処理後] タブに表示されます。
    The texture is applied to the selection
  • Step 6. 必要に応じて、以下のパラメータを調整します。これらのパラメータは、模様 (色) の適用方法に影響します。
    • 明るさ - このパラメータでは、元の写真の明るさを変更することができます。暗い被写体に明るい模様 (色) を適用する場合、または明るい被写体に暗い模様 (色) を適用する場合、このパラメータの調整が必要になることがあります。前者の場合、高い値を指定する必要があり、後者の場合、低い値を指定する必要があります。100 (初期設定値) を指定した場合、処理後の写真のピクセルの明るさは、元の写真のピクセルの明るさによって決まります。
      Brightness = 60
      明るさ = 60
      Brightness = 100
      明るさ = 100
      Brightness = 140
      明るさ = 140
    • 深さ - このパラメータでは、写真の光と影の量を調整することができます。0 を指定した場合、影、起伏、勾配は無視され、平らな印象の写真が生成されます。高い値を指定するほど、光と影の領域がより明確になります。ただし、極端に高い値を指定すると、写真の一部が露出過度または露出不足になってしまう可能性があります。.
      Deepness = 5
      深さ = 5
      Deepness = 40
      深さ = 40
    • ワーピング - このパラメータでは、模様のワーピング レベルを指定することができます。0 を指定した場合、模様はまったくワーピングされず、高い値を指定するほど、模様の変形度合いが上がります。.
      Warping = 5
      ワーピング = 5
      Warping = 80
      ワーピング = 80
    • 光源 - 円中の十字アイコンをドラッグして、写真が撮影されたときの光源の推定位置を指定することができます。光源の位置は模様のワーピングに影響します。
      Light Source

    これらのパラメータの変更内容は、Apply the changes ボタンをクリックしたときに適用され、結果は [処理後] タブに表示されます。

  • Step 7. 満足した結果が得られなかった場合は、パラメータをさらに調整して、もう一度 Apply the texture ボタンをクリックします。
  • Step 8. 編集が完了したら、Apply the result ボタンをクリックします。結果が適用され、プラグイン ウィンドウが閉じます。
    A car with a new surface
 
操作方法 操作方法
衣服の色と模様 衣服の色と模様
インテリア デザイン インテリア デザイン
ティーポットの柄 ティーポットの柄

 

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