ステップ 4. 対象のオブジェクトの色を選択します。
AKVIS Coloriage では、3 種類の方法で色を選択することができます ([色] パレットから選択、[色ライブラリ] から選択、[色の設定]
ダイアログ ボックスから選択)。
[色] パレットから色を選択するには、パレットの任意のセルをクリックするだけです。選択した色は、右側の大きい四角形のボックスに表示されます。[色]
パレットの上部には、選択した色の明るさを基準にしたグラデーションが示されます。
[色ライブラリ] には、肌、髪、唇、草、木、石など、正確に表すことが難しい色があらかじめ用意されています。[色ライブラリ] のすべての色は、オブジェクト別にグループ分けされています。[色ライブラリ]
から色を選択する方法は、以下のとおりです。
- フォルダ ツリーをクリックして、目的の色が含まれるグループを選択します。グループに含まれるすべての色は、グラデーションで示されます。
- 目的の色をクリックして選択します。選択した色が、[色ライブラリ] の下のグラデーション パレットに表示されます。
- グラデーション パレットで目的の色をクリックして選択します。選択した色は、[色] パレットの大きい四角形のボックスに表示されます。
[色の設定] ダイアログ ボックスを表示するには、[色] パレットの右上隅の丸いアイコンをクリックします。
元の画像から色を選択することもできます。この場合、[スポイト] ツールを有効にして、抽出する色が含まれる領域をクリックします。
色を選択する際は、元の白黒画像の明るさに注意する必要があります。元の画像で明るい灰色の領域は、暗い色で塗りつぶすことはできません。暗い色を選択したとしても、結果にはその色を明るくした色が適用されます。
暗い色の領域にも同じことがいえます。つまり、元の画像で暗い灰色の領域を明るい色や白に変更することはできません。カラー画像の色を変更するときも元の色の明るさが基準になります。
飽和度の低い色を選択したほうが自然な仕上がりになります。これらの色は、[色] パレットの下部に配置されています。