AKVIS ArtSuite: ストローク フレーム

ストローク フレーム

ストローク フレームは、縁に沿って描かれた直線で構成されています。フレームの幅、直線の幅、数、長さは、設定パネルで設定することができます。

ストローク

設定パネルには、このフレームに対する次のパラメータが用意されています。

[フレームカラー]:このパラメータはフレームを形成するストロークの色を設定します。カラーパレットをダブルクリックし、[標準色選択]ダイアログから色を選択します。

明るい緑を選択
明るい緑を選択

 

[透過]:このチェックボックスが有効なとき、カールの下の領域が透明になります。複数のレイヤーから成るイメージに有効です。下のレイヤーのイメージが可視化され、フレームとしての役目を果たします。

[透過]チェックボックスが有効
[透過]チェックボックス有効時

 

[フレーム幅]:このパラメータはストロークを描画するフレームの幅を設定します。設定可能な値は0~100%です。値が0%のときはフレームはなく、100%のときは最小イメージ サイズ(幅または高さに応じて)の1/4のフレームになります。例えば、600x800ピクセルのイメージでフレーム幅を100%に設定したとき、最小サイズ(600ピクセル)の1/4は150ピクセルのように計算されます。

フレーム幅 = 40% フレーム幅 = 90%
フレーム幅 = 40% フレーム幅 = 90%

 

[ストローク幅]:このパラメータはストロークの幅を最小イメージサイズ(幅または高さに応じて)の1/4以上の比率で設定します。パラメータの値は1~10%です。パラメータの値が大きいほど、ストローク1つ1つの幅が広くなります。ストローク幅を極端に広くした場合、ストローク同士が結合され、1つの幅広なラインのように見えます。

ストローク幅 = 2% ストローク幅 = 7%
ストローク幅 = 2% ストローク幅 = 7%

 

[ストローク数]:このパラメータはイメージの上下左右に描画するストロークの数を設定します。設定可能な値は1~300です。値が大きいほど、フレームの上下左右それぞれに、より多くのストロークが描画されます。

ストローク数 = 30 ストローク数 = 150
ストローク数 = 30 ストローク数 = 150

 

[ストローク長]:このパラメータは描画するストロークの最長を設定します。ストロークの長さは、上下左右それぞれの長さに対する比率で計算されます。例えば、800pxの長さに対して、[ストローク長]を50%に設定したときに描かれるストロークの最長は400pxになります。

ストローク長 = 20% ストローク長 = 50%
ストローク長 = 20% ストローク長 = 50%

 

[乱数開始値]:これはフレーム上のストロークの分布を定義する、乱数生成の元となる値です。0~9999の任意の値を指定することができます。それぞれの値は特定のストロークの分布に対応しています(その他すべてのパラメータは変わりません)。

乱数開始値 乱数開始値 乱数開始値

 

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