AKVIS Magnifier: 操作方法
 

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チュートリアル: AKVIS Magnifier

操作方法

 

AKVIS Magnifierでは、品質を落とすことなく、サイズを変更できます。30,000 x 30,000 (300,000 in the 64 bit version) ピクセルの超高解像度まで画像を拡大できるので。

図は10倍に拡大したイメージとオリジナルイメージを比較したものです。

    ナビゲーターで拡大したイメージ Magnifier で引き伸ばしたイメージ
    ナビゲーターで拡大したイメージ Magnifier で引き伸ばしたイメージ

AKVIS Magnifier は、独立したスタンドアロン プログラムとして、また Adobe Photoshop と Photoshop Elements のプラグインとしても機能します。

イメージを拡大縮小するには、次のように行います。

  • ステップ 1:イメージを開きます。

    - スタンドアロン版で作業する場合(JPEGRAWPNGBMPTIFFのいずれかのファイル形式):

    空のワークスペースをダブルクリックするか、コントロール パネル をクリックすると、[イメージを開く]ダイアログボックスが表示されます。ワークスペースにイメージをドラッグすることもできます。

    プラグイン版で作業する場合:

    お使いのフォトエディターでイメージを開くには、 [ファイル] > [開く] コマンドを実行するか、ホットキーであるCtrl+O(Macintoshでは、+Oキー)を押したままツールを使用します。

    レイヤーが適用されたことを確認してください。そうでない場合は、プラグインが呼び出されず、プラグインを起動することはできません。

      注意:他のAKVIS プラグインとは違って(フィルターメニューで利用可能)、Photoshopの自働処理機能から AKVIS Magnifier プラグインを呼び出すことができます。

    Adobe Photoshop の場合、[ファイル] > [自動処理] > [AKVIS Magnifier]を選択します。Adobe Photoshop Elements の場合、[ファイル] > [Automation ツール] > [AKVIS Magnifier]を選択します。

  • ステップ 2:プログラムを最初に起動したときは、シンプルなインターフェイスと最低限のスライダーだけである程度の結果を得られる簡易モードです。

    AKVIS Magnifier ウィンドウ(簡易モード)
    AKVIS Magnifier ウィンドウ(簡易モード)

    AKVIS Magnifier の機能に慣れ親しんだ上級ユーザー は詳細モードに変更できます。コントロールパネル[詳細]ボタンをクリックしてモードを切り替えると、インターフェイスが変わり、プログラムのすべての機能へのアクセスが可能になります。

    注意:すべての機能とパラメーターは、簡易モードで使用できます。隠されているもの、デフォルト値を使用するもの、特定のプリセットの値を使用するものなどがあります。

    AKVIS Magnifier ウィンドウ(詳細モード)
    AKVIS Magnifier ウィンドウ(詳細モード)

    パラメーターの変化の結果を見るには、[自動実行]モードを有効にすることをお勧めします。(環境設定をご覧ください)。

    イメージは、100%スケールに設定されています。自動実行モードでは、設定の変更やイメージに関する操作で自動的に画像処理が始まります。
    自動実行モードがオフの場合は、 ボタンを押すと画像処理が開始します。
    処理を中断する場合は、進捗バーの右側の[キャンセル]ボタンをクリックします。

  • ステップ 3: スタンドアロン版ではサイズを変更する前に、切り取りツール を使用して、画像の一部を切り取ることができます。このツールは、イメージの構成を変更したい場合、曲がった写真を修整したり、縦長の写真を横長にしたり、その逆を行ったりするのに便利なツールです。

    このツールは、元のイメージに適用されます!まずツールを使用して、イメージのサイズを変更します。

    切り取りは、フレームの枠や角をドラッグして行うことができます。ツールをコントロールするには、設定パネルにあるボタンを使用します。結果を適用して、フレーム外の部分を切り取るには、 [OK] をクリックするか、Enterを使用します。操作をキャンセルして終了するには、 [キャンセル] をクリックするか、Escキーを使用します。ツールを有効にしたまま、元の状態に元すには、 [リセット] ボタンを押します。

    画像の切り取り
    切り取りツール
  • ステップ 4:[解像度]と一緒に[幅][高さ](ピクセル、パーセント、センチ、ミリ、インチ)に必要サイズを入力します。

    イメージサイズパネル
    イメージのサイズを変更

    イメージを印刷しないのであれば、画像解像度は72 dpi を使用することをお勧めします。

    サイズ変更が行われると、プログラムは自動的に既定の設定(Akvis Default または前回使用したプリセット)でイメージの画像処理を始めます。

  • ステップ 5: 必要であれば、設定パネルでパラメーターを調整してください。

    パラメーターは以下のグループに分けられています。縮小拡大です。新しいサイズの値によっては、別のパラメーターが有効です。

      ヒント:

      細部の歪みを防ぐためには、プログラムの設定を変更する前に、元のサイズ (100%) に画像を縮小/拡大することをお勧めします。

      ホットキーであるAlt+未割り当てキーを使用すると、対応する入力フィールドに素早く移動できます。

    縮小 (イメージの縮小):

    鮮明度 (設定可能範囲は 0 - 100):隣り合うピクセルの色コントラストを強めることでイメージの鮮明度を上げます。パラメーターの値が大きいほど、イメージが鮮明になります。

    イメージの縮小: 鮮明度が弱い イメージの縮小: 鮮明度を上げた
    鮮明度 = 20 鮮明度 = 80

    ノイズの除去 (設定可能範囲は 0 - 25):滑らかさの度合いを増すことで、ノイズや不具合を除去するパラメーターです。値が高いほど、結果はより滑らかになります。

    滑らかさなし ノイズの除去
    ノイズの除去 = 0 ノイズの除去 = 10

    拡大 (イメージの拡大):

    シャープな境界部(設定可能範囲は 0 - 100):このパラメーターは、オブジェクトのエッジ(境界部)のシャープさと明暗度を強めます。

      注意: アルゴリズムのプロパティのため、このパラメーターは 101% から 500% の領域でのみ有効です。新しいサイズが大きい場合、イメージに最適なパラメーター値が自動的に選ばれるためパラメーターは使用できなくなります。

    リサイズイメージ シャープな境界部の変更
    シャープな境界部 = 0 シャープな境界部= 80

    スムーズな境界部(設定可能範囲は 1 - 8): このパラメーターは対照をなしている色のゾーンの境界で色の階調を整えます。パラメーターの値が高いほど境界部は滑らかです。パラメーターの値が低いと、境界線にはむらがでるため対照する色の部分では目立ってしまいます。

    スムーズな境界部の値を下げる スムーズな境界部の値を上げる
    スムーズな境界部 = 1 スムーズな境界部 = 8

    単純化 (設定可能範囲は 0 - 400):このパラメーターは、最終的なイメージの詳細レベルを設定します。パラメーターの値が高いと、イメージは単純化され結果的に不自然な仕上がりになりますが、値が低いと詳細が可視できるようになります。同時に、イメージの鋭さや滑らかさはイメージのサイズとスケールによって影響されます。 シャープな境界部のパラメーターの値が高い場合は、オリジナルと単純化イメージの差異は大きくなります。

    単純化の値を下げる 単純化の値を上げる
    単純化 = 10 単純化 = 380

    粒子(設定可能範囲は 0 - 25):このパラメーターは、イメージにわずかなノイズを加えます。過剰にスムーズのかかったイメージ(シャープな境界部 単純化のパラメーターの高い値によるもの)の修正に役立ちます。

    リサイズイメージ 粒子の追加
    粒子= 0、
    シャープな境界部=50、単純化=300
    粒子= 15、
    シャープな境界部=50、単純化=300

    ノイズの除去 (設定可能範囲は 0 - 25):このパラメーターは、画像のサイズを変更した時に生じるノイズなどを取り除きます。ピクセル化された画像を滑らかにしつつも、エッジや詳細は維持されます。

    ノイズの除去 = 0 ノイズの除去 = 60
    ノイズの除去 = 0 ノイズの除去 = 60

    また、以下の両方のグループで利用できるノイズの除去パラメーターで画像を滑らかにすることもできます。拡大縮小 (上記の説明を参照).

    アンシャープマスク:ピクセル間のコントラストを増すことでよりイメージをシャープにします。ピクセルが対照的でない場合は変化はありません。チェックボックスが有効になると、プログラムは出来上がったイメージとぼやけたコピーを比較し、ピクセルが対照的である場合にはコントラストを増します。このようにして、プログラムはすべてのイメージピクセルを処理します。

    • ピクセル間のコントラストレベルはパラメーターので調節します。パラメーターの値は、0から 250% です。 100%に設定した場合のコントラストは2倍、200%の場合は4倍になるなど、コントラストを調整できます。
    • ぼやけたコピーの半径は、訂正するピクセルのピクセル数を表しています(シャープな輪郭のサイズ)。ぼやけた半径には1.5ピクセルをお勧めしますが、値は 0 から 50 ピクセルの間で設定可能です。

    アンシャープマスク処理前 アンシャープマスク処理後
    アンシャープマスク処理前 アンシャープマスク処理後
    (量 = 120、半径 = 3.5)

  • ステップ 6:自働実行モードを使用しない場合は、 ボタンをクリックして、調整された設定での処理を実行してください。

    注意: 画像サイズの拡大は、リソースを集中的に使用するプロセスであり、実質的なRAM容量とディスクC もしくはスワップファイルの2-3GBの空き容量が必要です。400%で 5 - 10 メガピクセルの画像を拡大するとき、画像の面積は16倍、200 - 300 MBに増加します。この場合の処理は、約1.5 GBのRAMを消費します。

  • ステップ 7:お好みの設定内容をプリセットとして保存し、後で使用することができます。プリセットを保存するには、 [プリセット]欄にプリセット名を入力し、[保存]ボタンをクリックします。

    調節したプリセットの設定は、デフォルト設定として使用されます。各種パラメーターの値を変更した場合、[リセット]ボタンをクリックすることで、プリセットの初期設定に戻すことができます。プリセットを指定してイメージを処理するには、ドロップダウン メニューから選択し、 をクリックします。プリセットを削除するには、一覧から目的のプリセットを選択し、[削除]をクリックします。

    プリセット
    プリセット
  • ステップ 8: 処理画像を共有するには、 をクリックします。画像を公開可能なサービスの一覧が表示されます。サービスには、Twitter、Flickr、Google+、Dropbox があります。

    スタンドアロン版では、印刷 を行うこともでき、その場合は、 をクリックします。

  • ステップ 9:処理したイメージを保存します。

    スタンドアロン版で作業する場合:

    をクリックすると、[名前をつけて保存]ダイアログボックスが開きます。ファイル名を入力し、ファイルの種類 (TIFFBMPJPEGPNG) を選択し、保存先フォルダーを選択します。

    プラグイン版で作業する場合:

    をクリックして結果を適用し、プラグイン ウィンドウを終了します。AKVIS Magnifierプラグインが終了し、サイズ変更後の画像がフォトエディターのワークスペースに表示されます。

    [ファイル] > [名前を付けて保存]コマンドを使用して[名前を付けて保存]ダイアログボックスを開き、ファイル名の入力、ファイルの種類の選択、保存先フォルダーの指定を行います。

    以下のスクリーンショットでパラメーターで拡大した画像の処理結果を見ることができます。

    処理結果
    5倍拡大した画像の一部
 
操作方法 操作方法
   — ワークスペース — ワークスペース
   — 操作方法 — 操作方法
   — 環境設定 — 環境設定
   — バッチ処理 — バッチ処理
操作例 操作例
   — おかしなノミ — おかしなノミ
   — 親指トム: 画像の解像度を上げる — 親指トム: 画像の解像度を上げる
   — パパラッチ: 世間を騒がせるようなネタ探し — パパラッチ: 世間を騒がせるようなネタ探し

 

Magnifier v. 9.1 - 10日間の評価期間    ダウンロード

 

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