シャープな境界部 (0-100): オブジェクトのエッジ(境界部)のシャープさと明暗度を強めます。アルゴリズムのプロパティのため、エッジをシャープにするには 101% から 500% の領域の中で変更することが合理的です。イメージが大きい場合、イメージに最適なパラメータ値が自動的に選ばれるためパラメータは使用できなくなります。
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| シャープな境界部=0 |
シャープな境界部=80 |
スムーズな境界部 (1−8): このパラメ-タは対照をなしている色のゾーンの境界で色の階調を整えます。 パラメータの値が高いほど境界部は滑らかです。パラメータの値が低いと、境界線にはむらがでるため対照する色の部分では目立ってしまいます。
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| スムーズな境界部=1 |
スムーズな境界部=8 |
単純化 (0−400): このパラメータは、最終的なイメージの詳細レベルを設定します。パラメータの値が高いと、イメージは単純化され結果的に不自然な仕上がりになりますが、値が低いと詳細が可視できるようになります。同時に、イメージの鋭さや滑らかはイメージのサイズとスケールによって影響されます。 シャープな境界部 のパラメータの値が高い場合は、オリジナルと単純化イメージの差異は大きくなります。
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| 単純化=10 |
単純化=380 |
マイクロライン (0-400): パラメータは、イメージ上の低解像度で細い( 1-2 ピクセル)対照的なラインを選び出します。デフォルト値で十分な結果は得られますが、調節することもできます。パラメータの値を低くすると、ラインはより細く、エッジはより鋭くなります(下の図の頬のライン)。値を高くすると、ラインは多少太くなります(髪の毛)。
粒子 (0-25): このパラメータは、イメージにわずかにノイズを加えます。過剰にスムーズのかかったイメージ(高 シャープな境界部 と高 単純化 によるもの)の場合に役立ちます。
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| 粒子=0 |
粒子=15 |
| シャープな境界部=50 、単純化=300 |
シャープな境界部=50 、単純化=300 |
アンシャープマスク: ピクセル間のコントラストを増すことでよりイメージをシャープにします。チェックボックスが有効になると、プログラムは出来上がったイメージとぼやけたコピーを比較し、ピクセルが対照的である場合にはコントラストを増します。ピクセルが対照的でない場合は変化はありません。このようにして、プログラムはすべてのイメージピクセルを処理します。
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ピクセル間のコントラストレベルはパラメータの 量 で調節します。パラメータの値は、0から 250% です。 100% のコントラストでは 2 倍になり、 200% では 4 倍になります。
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ぼやけたコピーの半径は、パラメータの 半径 によって設定されます。パラメータの値は、 0,0 から 50,0 ピクセルです。
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| アンシャープマスク処理前 |
アンシャープマスク処理後 |
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(量=120 、半径=3,5) |