このチュートリアルの作成者は、Valentina Aynagosさん (ドイツ) です。
草を食べている赤い牛に遭遇したことはおありでしょうか?これは、警告のサインでも射撃の的でもありません。
2005年、スイスの首都で、国際赤十字/赤新月社連盟の追加のエンブレムの採用に関する重要な議論が行われました。ダビデの星、卍字、ひし形等、いくつかの国では独自のシンボルを主張し、使用しています。その中の一つに、牛乳を提供し、生活を支えてくれる平和な動物の象徴としての赤い牛が提案されました。この提案は承認されませんでしたが、このチュートリアルの作者は、この赤い牛の実物大の模型を写真に残していました。ラベルには、「オリジナルはスイスにいます」と書かれていました。
この写真をカラフルなポスターに変えるのは簡単でした。