AKVIS Charcoal Video のアクティベーション方法

AKVIS Charcoal Video プラグインは、Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Adobe Premiere Elements、EDIUS Pro 9、DaVinci Resolve、Vegas Pro や他のビデオ編集プログラム (ビデオエディター)で利用できます。

30日間の試用期間中は、プログラムを登録することなく試用することができます。未登録バージョンのプラグインを使用した場合の処理結果は、ウォーターマークによって保護されます。登録 (アクティベーション) 後に、ウォーターマークは表示されなくなります。

アクティベーションを行うには、プログラム フォルダー (C:\Program Files\AKVIS\Charcoal Video) を開き、CharcoalVideoMain_64.exe ファイルをダブルクリックします。Windows OS で利用の場合、この方法は、互換性のある他のビデオ エディターでも共通です。

Mac OS の場合、アクティベーションを行うための CharcoalVideoMain ファイルの保存先は以下の通りです。

Adobe プログラムの場合:
/Library/Application Support/Adobe/Common/Plug-ins/7.0/MediaCore/AKVIS CharcoalVideo.plugin/Contents/Resources

OFX をサポートしているプログラムの場合:
/Library/OFX/Plugins/CharcoalVideoOFX.ofx.bundle/Contents/Resources

別の方法として、

Adobe After Effects の場合、[Options...] をクリック;
Adobe Premiere Pro の場合、設定アイコン をクリック
Adobe Premiere Elements の場合、設定アイコン をクリック
DaVinci Resolve と Vegas Pro の場合、[AKVIS Charcoal Video について]ボタンをクリックします。

[バージョン情報]ウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックします。

[アクティベーション]ウィンドウに、プラグイン用のユーザー名とシリアル番号を入力し、[アクティベート]をクリックします。

プラグインは、ユーザー名を使用して登録されます。

注意:この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています。

[電子メールでリクエストを送信] を選択すると、必要な情報を含むメールが作成されます。USB等を利用して、インターネットに接続されているコンピューターにアクティベーションに関するデータを移動させ、activate@akvis.com にメールを送ります。その後こちらからライセンス ファイル (.lic) をお送りします。

この .lic ファイルを開けずに保存します。保存先は、プラグインをアクティベートするコンピューターの AKVIS フォルダー([ユーザー] > [パブリック] > [パブリックのドキュメント])です。詳細

問題が発生した場合や分からないことがあれば、support@akvis.com までお問い合わせください。EAO;

Charcoal Video v. 1.0 - 30日間の評価期間